‘共催イベント等’ カテゴリー

「次世代の学びと評価の研究会2016」(夏・国立附属学校教員対象の研究会)

「次世代の学びと評価の研究会2016」(夏・国立附属学校教員対象の研究会)

*夏の研究会は、国立附属学校教員を対象とした授業検討と評価検討の研究会となります。ご了承下さい。

 

日時:2016年7月23日(土)、7月24日(日)

会場:東京ミッドタウン カンファレンス (当日のアクセス詳細は、参加申込の方に改めてメールいたします)

参加人数:20名程度

内容:次期学習指導要領に向けて、主体的・対話的で深い学びを実現する効果的なアクティブ・ラーニングの開発・実践・評価が求められています。国立大学附属校間での交流を通して、相互にアイデアを出し合い、同じ評価軸で成果を共有していくことが、具体的なレベルで授業実践を見直していくことにも繋がるでしょう。特に附属学校の授業実践からは「本当に問いは子どもたちに考えてもらった方がよいか」「資料を与えずに自分で探してもらった方がよいか」「グルーピングや探究活動などを全部子ども任せにした方がよいか」など共通する課題が多いように思います。こうした仮説を今一度見直し、妥当性を検証するために、ICTを活用した教育と評価が欠かせません。今回の研究会では、交流の機会を最大限生かし、21世紀型スキル、協調的な知識構築等を踏まえ、学習科学の知見を反映させた授業実践計画と評価を練り上げていく活動をします。まず夏は現在各学校で取り組まれている授業実践の仮説や課題を明確化し、秋には実践成果として児童生徒の学習成果を集めて相互に分析することで、仮説と課題を見直します。大学、附属間の活発な交流を通して、次期学習指導要領に対応した授業の姿をイメージする機会になれば幸いです。

 

持ち物:

①2学期に実践を考えている授業案(紙ベースで持ってこられる方は、30部程度お持ちください)

② 授業実践共有のためiTunes Uも使用しますので、Apple IDとiTunes UをダウンロードしたiOS製品(iPadやiPhone等)をご持参ください。

https://itunes.apple.com/jp/app/itunes-u/id490217893?mt=8 (iTunes U App)

お持ちでない方は、会場にてご用意いたします。(必要な方は参加申込時に備考欄に記載願います。)

参加費:無料(懇親会にご参加される方は別途懇親会費がかかります)

参加方法:以下のフォームから事前申し込みをお願いします。

http://goo.gl/forms/VOKK2eEsAl

(備考欄に①両日のご参加もしくは23日のみの参加(構成上24日のみのご参加はご遠慮ください)、②懇親会のご参加希望、③iPad貸出し希望をご明記ください。)

 

主催:静岡大学教育学研究科附属学習科学研究教育センター(RECLS)

協力:東京大学大学発教育支援コンソーシアム推進機構(CoREF)

 

プログラム(予定)

2016年7月23日(土)

13:30- 受付開始

14:00- 14:30 オープニング(RECLSセンター長: 益川)

14:30- 15:30 グループで持ち寄った授業案のポイントを整理する

15:30- 17:00 次世代の学びと評価のWS ジグソー体験

17:00- 18:00 持ち寄った授業案と体験を比較し改善案を検討しコースを修正する

18:30-    研究会終了後 懇親会(場所未定)

 

2016年7月24日(日)

9:00-     受付開始

9:30-10:30    授業実践の仮説と評価の軸を決める

10:30-11:30  評価の視点も踏まえてコースを修正し、相互に共有、意見交換を行う

11:30- 12:30 アイディア交換・各自の授業づくり検討

「次世代の学びと評価の研究会2015(報告発表会)」のご案内

「次世代の学びと評価の研究会 2015(報告発表会)」のお知らせ

 

日時:2015年11月22日(日)
会場:Apple Japan 合同会社
六本木ヒルズ (当日のアクセス詳細は、参加申込の方に改めてメールいたします)

参加人数:60名程度・対象:教職員、教育機関に所属されている方

内容:7月に実施した研究会にて、国立大学附属の4名の授業提案者の先生方と参加者とともに、21世紀型スキル、知識構成型の授業と評価について検討しました。4名の先生方が、それらの検討をもとに2学期において授業実践をし、その経験をもとに実践発表をします。遠隔地の学校との協働学習や、ジグソー法を用いた必然性をもった取組、動画教材の効果的活用法、ICTを活用した客観的自己評価について、質の高いアクティブラーニングを実現するICT活用・ルーブリック評価についてなど、それぞれのテーマに基づいて、発表をしていただきますので、ご興味のある方はご参加ください。今回は、附属学校の先生のみならず、幅広い先生方のご参加お待ちしております。この機会をもとに、次世代の学びと評価作りのネットワークを広げていくことができればと考えております。

 

持ち物:今回は発表プラットフォームにiTunes Uを使っておりますので、Apple IDとiTunes UをダウンロードしたiOS製品(iPadやiPhone等)をご持参ください。
https://itunes.apple.com/jp/app/itunes-u/id490217893?mt=8 (iTunes U App)
お持ちでない方は、会場にてご用意いたします。(必要な方は参加申込時に備考欄に記載願います。)

 

参加費:無料(懇親会にご参加される方は別途懇親会費がかかります)
参加方法:以下のフォームから事前申し込みをお願いします。
http://goo.gl/forms/VOKK2eEsAl(登録フォームURL)
(備考欄に①懇親会のご参加希望、②iPad貸出し希望をご明記ください。)

 

主催:静岡大学教育学研究科附属学習科学研究教育センター(RECLS)

 

プログラム(予定)
2015年11月22日(日)
12:30- 受付開始
13:00- 13:30 オープニング(RECLSセンター長: 益川)
13:30- 14:50 提案者発表( 4名・20分ずつ)
・河野広和 先生(東京学芸大学附属世田谷小学校)
・滝沢知之 先生(大阪教育大学附属平野小学校)
・鶴田浩一 先生(長崎大学教育学部附属中学校)
・二田貴広 先生(奈良女子大学附属中等学校)
14:50-15:00 休憩
15:00- 16:30 提案者とのディスカッション
16:30- 17:00 ディスカッション総括

17:30- 研究会終了後 懇親会(場所未定)

授業公開のご案内

RECLS研究員が関係している小中高等学校の授業研究公開会を一覧でまとめました(随時更新)。

2016年6月15日 伊東市立東小学校

案内・参加申し込み

2015年10月15日 静岡大学教育学部附属静岡中学校

 

2015年10月27日 掛川市立大須賀中学校

案内・参加申し込み

2015年10月29日 鳥取県立米子高校

 案内・参加申し込み

2015年11月2日 鳥取県立鳥取西高校

 

2015年11月6日 伊東市立東小学校

 案内・参加申し込み

2015年11月17日 掛川市立倉真小学校

 

2015年11月20日 松阪市立三雲中学校

 案内・参加申し込み

2015年11月26日 菊川市立河城小学校

 

学習科学国際シンポジウム「Measuring What Matters Most:資質・能力の評価を考える」(RECLS後援)のご案内

RECLS後援国際シンポジウムのご案内

国立教育政策研究所 学習科学 国際シンポジウム

「Measuring What Matters Most:資質・能力の評価を考える」

 

昨今の入試改革やそれを含んだ高大接続システム改革に見るように,思考力・判断力・表現力や協調的な問題解決能力など多様な資質・能力の評価が本格的に求められています。そこで,学習科学の分野において失敗から学ぶ協調学習などの教育手法とその成果を捉える評価手法に関する研究を牽引してきたスタンフォード大学のダニエル・シュワルツ(Daniel Schwartz)氏をお招きして,次のシンポジウムを行います。シンポジウムでは,前中教審会長で現在も高大接続システム改革会議座長を務める安西祐一郎氏に,日本が求める教育と評価のあり方について概観していただいた後,シュワルツ氏に近著「Measuring What Matters Most」から,子どもの学ぶ力や判断・選択する力を評価するための理論とCBTやゲーミングなど各種手法を紹介してもらいます。さらに,松下佳代氏からパフォーマンス評価,齊籐萌木氏から協調学習における個々人の学習遷移を重視する変容的評価に関する話題提供をいただき,フロアの皆様も含めて教育の質向上につながる評価のあり方について議論します。ふるってご参加ください。

 

日時:7月26日(日曜日) 14時~17時(13:30開場)

場所:東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホール 福武ラーニングシアター

http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/

プログラム(予定):

【趣旨説明】 白水 始(国立教育政策研究所 初等中等教育研究部 総括研究官)

【基調講演】 安西祐一郎(独立行政法人日本学術振興会 理事長)

【特別講演】  ダニエル・シュワルツ(スタンフォード大学 教授)※同時通訳付き

【話題提供1】松下 佳代(京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授)

【話題提供2】齊藤 萌木(東京大学 大学発教育支援コンソーシアム推進機構 特任助教)

【パネルディスカッション】上記メンバー ※同時通訳付き

 

○ 参加費:無料

○ 定員:200名(先着順)

○ 参加方法:下記のサイトから,7月18日(土)までにお申し込みください。

http://9oo.jp/bknwLU

○ 参加にあたってのご注意:本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。

写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。

○ 参考:スタンフォード大学 AAALab(http://aaalab.stanford.edu/

“Measuring what matters most: Choice-based assessment”

http://www.amazon.co.jp/dp/0262518376

○ 主催:科研費基盤研究A「持続的な学びを支える学習科学ポータルサイトの開発と評価」(研究代表者 白水始)

○ 共催:東京大学大学院情報学環 反転学習社会連携講座(FLIT)

○ 後援:東京大学CoREF,静岡大学RECLS

○ 問い合わせ先:国立教育政策研究所 白水 始(shirouzu[at]nier.go.jp)

なお,7月25日(土)には、東京大学福武ホールにて、FLIT(東京大学大学院情報学環反転学習社会連携講座)主催による公開研究会「学習テクノロジーの未来」を開催いたします。7月26日のシンポジウムでは「評価」に焦点を当てていますが、本セミナーではシュワルツ氏が取り組まれている社会的エージェント(Teachable Agents)のプロジェクトなど、最新の学習支援の試みを中心にお話しいただく予定です

。あわせて参加をご検討ください。

https://docs.google.com/forms/d/17mYwPgTO2tc_lR4ElMOXPm4h4Tqb0SHSg_io55CjmWI/

「次世代の学びと評価の研究会 2015」のご案内

 

国立大学附属の先生方向け研究会

「次世代の学びと評価の研究会 2015」のお知らせ

 

日時:2015年7月25日(土)、7月26日(日)
会場:Apple Japan 合同会社
六本木ヒルズ (当日のアクセス詳細は、参加申込の方に改めてメールいたします)
参加人数:30名程度

内容:教育機関でのICT導入が拡大する中、国立大学附属校としてICTを活用した教育についての効果的な実践事例の提案が求められています。今回の研究会では、横や縦のつながりを最大限活用しながら、学習科学の知見を反映させた活用方法を練り上げていく活動をします。21世紀型スキル、協調的な知識構築等を踏まえ、次の学習指導要領を見据えた学習活動の仕方や評価方法を検討します。 大学、附属間での活発な交流を通して、教授法、教科コンテンツ、テクノロジーの組み合わせの可能性を検討しながら、より効果的な授業を提案していきます。

 

持ち物:今回は発表プラットフォームにiTunes Uを使っておりますので、Apple IDとiTunes UをダウンロードしたiOS製品(iPadやiPhone等)をご持参ください。
https://itunes.apple.com/jp/app/itunes-u/id490217893?mt=8 (iTunes U App)
お持ちでない方は、会場にてご用意いたします。(必要な方は参加申込時に備考欄に記載願います。)
参加費:無料(懇親会にご参加される方は別途懇親会費がかかります)
参加方法:以下のフォームから事前申し込みをお願いします。

http://goo.gl/forms/VOKK2eEsAl

(備考欄に①両日のご参加もしくは25日のみの参加(構成上26日のみのご参加はご遠慮ください)、②懇親会のご参加希望、③iPad貸出し希望をご明記ください。)

 

主催:静岡大学教育学研究科附属学習科学研究教育センター(RECLS)

 

プログラム(予定)
2015年7月25日(土)
12:30- 受付開始
13:00- 13:30 オープニング(RECLSセンター長: 益川)
13:30- 15:30 提案者発表( 4名・30分ずつ)
・河野広和 先生(東京学芸大学附属世田谷小学校)
・滝沢知之 先生(大阪教育大学附属平野小学校)
・鶴田浩一 先生(長崎大学教育学部附属中学校)
・二田貴広 先生(奈良女子大学附属中等学校)
15:30- 17:00 次世代の学びと評価のWS ジグソー体験
17:00- 18:00 グループにて評価し改善案検討

18:30-   研究会終了後 懇親会(場所未定)

7月26日(日)
9:00-    受付開始
9:30-11:10 前日の改善案を検討し、コースを作成・修正
11:10-11:30 作成したコース発表(自由に情報交換・交流)
11:30- 12:30 アイディア交換・各自の授業づくり検討

_____

なお、11月3日(火・祝)13:00-17:00
「続・次世代の学びと評価の研究会 2015」を予定しております。

教育シンポジウム&ワークショップ(RECLS共催)のお知らせ

1月28日に、静岡大学附属静岡中学校にて、3名の国研の方々をお招きしてRECLS共催の教育シンポジウム&ワークショップ「今後学校で育むべき資質・能力(21世紀型能力)を考える」を開催します。講話・座談会・ワークショップの構成で検討中です。ご興味をお持ちの方は1月9日までに下記までご連絡下さい。

 

1名称 平成 26 年度静岡大学教育学部附属静岡中学校『先進講話』

2会場 静岡大学教育学部附属静岡中学校 体育館

3目的 現在,国が考える教育の方向性や子どもたちに育みたい資質・能力についての理解 を深める機会とする。

4開催期日 平成 26 年 1 月 28 日(水) 13:30~16:00(受付 13:00~13:20)

5概要

教育シンポジウム

テーマ「今後学校で育むべき資質・能力(21 世紀型能力)を考える」

講師 国立教育政策研究所 ・白水 始 氏 ・福本 徹 氏・松尾 知明 氏 (順不同)

司会 静岡大学大学院教育学研究科学習科学研究教育センター(RECLS) 准教授 益川 弘如

【連絡先】

静岡大学RECLS 益川弘如 ehmasuk@ipc.shizuoka.ac.jp

学習科学関連イベントのお知らせ

静岡大学学習科学研究教育センター

学習科学関連イベントのお知らせ

 

今年度の後半は,RECLSが関わる次のようなイベントが開催されます.ご関心のある方は,是非,参加をご検討ください.

 

■Rutgers Univ.教授Clark Chinn氏による学習科学tutorial session

2014年11月8日,日本教育心理学会の年会の中日にRutgers Univ.の教授で,科学教育,学習科学研究で著名なClark Chinn教授のtutorial sessionが開催されます.このtutorial sessionで,Clarkは自分の研究領域が教育心理学から学習科学へとシフトしてきた経緯や,science educationで展開してきた研究を紹介しながら,今後の学習研究パラダイムについての話題提供をしてくれます. RECLSの大島純をコーディネータとして,ご参加いただく皆様とともに,グループでのdiscussionを通して新しい研究の可能性についてのアイディアを構築していくものです.教育心理学会にご参加の方は是非ご登録ください.先着40名で締めきります.

【日本教育心理学会URL】

https://confit.atlas.jp/guide/event/edupsych2014/static/symposium

 

■伊東市立東小学校公開授業研究会

Design-based implementation research (DBIR) projectの一つとして,RECLSの益川弘如先生を中心に公立小学校の研究授業に数年間関与しています.2014年11月10日にその公開授業研究会が開催され,複数名の教諭の実践を拝見し,その事後検討会にも参加することができます.学習科学が現場でどのように導入されているのかを間近に見る機会です.ご興味をお持ちの方は下記までご連絡ください.

【連絡先】

静岡大学RECLS

益川弘如(MASUKAWA, Hiroyuki)

ehmasuk@ipc.shizuoka.ac.jp

 

■鳥取県立鳥取西高等学校公開授業研究会

DBIR projectとして,RECLSの大島純を中心に高等学校におけるmobile technologiesの利用をテーマに,鳥取西高等学校,智頭農林高等学校をfieldに実践研究を展開しています.2014年10月30日に鳥取西高等学校において公開授業研究会を開催いたします.高等学校における学習科学研究は,国内においては珍しいものです.都合が合う方がおられましたら,是非,参加をご検討ください.ご興味をお持ちの方は下記までご連絡ください.

さらに,鳥取西高等学校では,2014年12月5日に「学びの文化祭」を銘打って,大規模な公開授業研究会を開催いたします.こちらについても,関心がある方は事前登録をされればご参加可能です.下記までご連絡ください.

【連絡先】

静岡大学RECLS

大島純

joshima@inf.shizuoka.ac.jp

国際シンポジウム共催しました

「教員養成等の改善に関する研究」国際シンポジウムの開催について

 

○趣旨

国立教育政策研究所では、平成25~26年度プロジェクト研究として、今後求められる教員像、大学教育像等を明確化し、適切な育成プログラムの開発研究を行うことによって教員養成等の改善を図る上での基礎的資料を得ることを目的とした「教員養成等の改善に関する研究」を実施している。そのうち、「教育方法の革新を踏まえた教員養成プログラム研究班」では、小中高の学校現場で学習者中心の教育を実践し、そこに学部生、大学院生、現場教員を参加させることによって、実践的指導力の育成に成功、あるいは努力している教員養成・研修プログラムを調査することを目的としている。

今回は、この目的に関連する海外からの研究者が来日することを機に、下記の国際シンポジウムを行う。

 

○日時・場所

日時:平成25年7月13日(土)13時~16時半

場所:文部科学省 3階 2特別会議室(中央合同庁舎第7号館東館3階)

http://www.mext.go.jp/new_map/index.htm

 

○次第

13:00-13:10 会挨拶

13:10-14:20

【講演1】Elizabeth Morley(Dr. Eric Jackman Institute of Child Study校長)&

Richard Messina(Dr. Eric Jackman Institute of Child Study副校長)

14:30-14:50

【講演2】木村 優 (福井大学教職大学院准教授)

14:50-15:10

【講演3】益川弘如(静岡大学教職大学院准教授)

15:10-15:30

【講演4】三宅なほみ(東京大学 大学総合教育研究センター教授)

15:30-16:30 質疑応答、全体議論

(英語での発表には適宜翻訳を付す予定)

 

主催:国立教育政策研究所

共催:東京大学CoREF, 静岡大学RECLS, 教師教育改革コラボレーション

共催国際シンポジウムのご案内

人ロボット共生学 国際シンポジウム
「学び続ける力を育てる教育と評価のネットワーク構築に向けて」

これからの評価や教育の在り方を考えるために,トロント大学のScardamalia教授とBereiter名誉教授をお迎えして,次のシンポジウムを行います。奮ってご参加ください。
参加ご希望の方は【5月22日】までに sympo@nier.go.jpに所属と氏名をご記入の上,お申し込みください。会場の都合上,先着80名と致します。どうぞ宜しくお願いします。

日時:5月26日(日曜日) 14時〜17時
場所:東京大学 本郷キャンパス 赤門総合研究棟2階 200講義室
(http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_08_02_j.html)

プログラム(予定):
【講演1】Marlene Scardamalia(トロント大学OISE)
【講演2】大島 純(静岡大学)「教室内の知識創造実践を形成的に評価する試み:協調的対話の社会ネットワーク分析」
【講演3】三宅なほみ(東京大学)「変革的な『形成的』評価の提案:個人個人の学習過程を評価して、次の授業展開につなげる評価はいかにして可能か」
【指定討論者】Carl Bereiter(元トロント大学OISE)
【ゲストコメンテーター】
文部科学省 常磐 豊 大臣官房審議官
富士通株式会社 村松 祐子(政策渉外室)
その他交渉中

シンポジウム内容:
生涯に渡って学び続け,自らの賢さを育て続ける力の育成と評価が,これまでになく希求されています。今はまだはっきりとは定義し難い,こうした力を「21世紀スキル」と呼んで,その評価と教育を考える国際プロジェクト(ATC21S http://atc21s.org/)も進行中です。そこでは,学習到達度の国際比較を超えて,各国・各地方・各学校現場の定めた目標に向け,「どのような実践を行ったら,いかなる成果があがったか」を記録収集し,学習過程のビッグデータまで含めて比較吟味する国際的なアクション・リサーチが狙われています。そこから,具体的に教育・評価可能な目標の設定の仕方や,学びが起きている場面でのICTも用いた学習者の会話や記述,行動の評価方法,評価に基づく学習目標の再設定と次の授業展開の行い方が明らかになる可能性があります。当日は,ATC21Sの白書執筆にも関わられたScardamalia教授と,教授と共に長年Knowledge Buildingプロジェクトを世界的に展開されてきたBereiter名誉教授をお迎えし,国際的な教育と評価のネットワーク創りに向けて,フロアの皆様も含めて議論します。(※英語での発表には,日本語で部分要約をつける予定です。)

主催:科研費新学術領域研究「人ロボット共生学」(http://www.irc.atr.jp/human-robot-symbiosis/)
共催:国立教育政策研究所,東京大学CoREF,静岡大学RECLS
問い合わせ先:国立教育政策研究所 白水 始(shirouzu@nier.go.jp)