学習科学国際シンポジウム「Measuring What Matters Most:資質・能力の評価を考える」(RECLS後援)のご案内

RECLS後援国際シンポジウムのご案内

国立教育政策研究所 学習科学 国際シンポジウム

「Measuring What Matters Most:資質・能力の評価を考える」

 

昨今の入試改革やそれを含んだ高大接続システム改革に見るように,思考力・判断力・表現力や協調的な問題解決能力など多様な資質・能力の評価が本格的に求められています。そこで,学習科学の分野において失敗から学ぶ協調学習などの教育手法とその成果を捉える評価手法に関する研究を牽引してきたスタンフォード大学のダニエル・シュワルツ(Daniel Schwartz)氏をお招きして,次のシンポジウムを行います。シンポジウムでは,前中教審会長で現在も高大接続システム改革会議座長を務める安西祐一郎氏に,日本が求める教育と評価のあり方について概観していただいた後,シュワルツ氏に近著「Measuring What Matters Most」から,子どもの学ぶ力や判断・選択する力を評価するための理論とCBTやゲーミングなど各種手法を紹介してもらいます。さらに,松下佳代氏からパフォーマンス評価,齊籐萌木氏から協調学習における個々人の学習遷移を重視する変容的評価に関する話題提供をいただき,フロアの皆様も含めて教育の質向上につながる評価のあり方について議論します。ふるってご参加ください。

 

日時:7月26日(日曜日) 14時~17時(13:30開場)

場所:東京大学 本郷キャンパス 情報学環・福武ホール 福武ラーニングシアター

http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/

プログラム(予定):

【趣旨説明】 白水 始(国立教育政策研究所 初等中等教育研究部 総括研究官)

【基調講演】 安西祐一郎(独立行政法人日本学術振興会 理事長)

【特別講演】  ダニエル・シュワルツ(スタンフォード大学 教授)※同時通訳付き

【話題提供1】松下 佳代(京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授)

【話題提供2】齊藤 萌木(東京大学 大学発教育支援コンソーシアム推進機構 特任助教)

【パネルディスカッション】上記メンバー ※同時通訳付き

 

○ 参加費:無料

○ 定員:200名(先着順)

○ 参加方法:下記のサイトから,7月18日(土)までにお申し込みください。

http://9oo.jp/bknwLU

○ 参加にあたってのご注意:本イベントの様子は写真や映像で記録させて頂きます。

写真記録はブログなどでイベントレポートとして掲載する場合があります。目的外使用は致しません。

○ 参考:スタンフォード大学 AAALab(http://aaalab.stanford.edu/

“Measuring what matters most: Choice-based assessment”

http://www.amazon.co.jp/dp/0262518376

○ 主催:科研費基盤研究A「持続的な学びを支える学習科学ポータルサイトの開発と評価」(研究代表者 白水始)

○ 共催:東京大学大学院情報学環 反転学習社会連携講座(FLIT)

○ 後援:東京大学CoREF,静岡大学RECLS

○ 問い合わせ先:国立教育政策研究所 白水 始(shirouzu[at]nier.go.jp)

なお,7月25日(土)には、東京大学福武ホールにて、FLIT(東京大学大学院情報学環反転学習社会連携講座)主催による公開研究会「学習テクノロジーの未来」を開催いたします。7月26日のシンポジウムでは「評価」に焦点を当てていますが、本セミナーではシュワルツ氏が取り組まれている社会的エージェント(Teachable Agents)のプロジェクトなど、最新の学習支援の試みを中心にお話しいただく予定です

。あわせて参加をご検討ください。

https://docs.google.com/forms/d/17mYwPgTO2tc_lR4ElMOXPm4h4Tqb0SHSg_io55CjmWI/

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